オックスフォードな日々

とあるオックスフォード大学院留学生のブログ

カリッジのご飯

オックスフォードは、自分の属する学部とは別にカリッジというものが存在する。
ハリーポッターで言うグリフィンドールとかを想像してもらえればとってもわかりやすい。
勉強する場としての学校と、生活する場としてのカリッジって行った感じかな。
オックスフォード内には全部で30以上のカリッジがあって、カリッジごとに雰囲気も全く違う。
僕の属しているところは、とっても新しい、といっても創立50年程度のカリッジだから雰囲気もだいぶモダン。

カリッジによっては、ご飯を食べる時は特別のガウンを着なくちゃいけないところとかもあるけど、ウチのカリッジはそんな決まりもなかったり。

オックスフォードにくるまでそういうカリッジの違いがなんだかよく分からなくて、「適当に選んでください」っていう選択肢を選んでしまったがために、割と今では結構後悔している^^;

だけど他のカリッジの人がディナーに招待してくれたりして、この半年の間にもつものカリッジにおじゃましてきた。

カリッジのご飯は基本的に美味しくない、と評判はそう良くないけれど、食べるそのホール自体はとっても素敵。おねだんも外で食べるときの半分くらいで済むからお得なの。

まずはおなじみ、クライストチャーチ。
ハリーポッターの撮影で使われたダイニングホールはクライストチャーチの物というのは有名な話。

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歴史専攻のジェームズがご飯に2回も招待してくれたの。

2つ目のキーブルカリッジは「フェアアイルセーターを着た恐竜」の愛称で知られるオックスフォード大学唯一のレンガ造りのカリッジ。

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実はオックスフォードで最も全長の長いダイニングホールを持つのはこのキーブルカリッジ。
ハリーポッターは当初このホールでの撮影を切望したけれど、肖像画を取り外す許可が出なかった事から断念せざるを得なかったとか。ホントかな?笑
ここは、統計学専攻のヨゼフがお昼に招待してくれた♪

3つ目はニューカリッジ。
ニューと言いながら、創立は1379年w
オックスフォード大学自体、日本の平安時代にできてるからね・・^^;

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写真はカリッジ内の礼拝所。ちなみにうちのカリッジは礼拝所自体ない。
だから友達を連れてきても、見せ場があまりにもなくて泣けてくる。笑
ニューカリッジのダイニングホールはこぢんまりしてるんだけど、とっても豪華。
ただ、先週くらいから18ヶ月間の改修工事。
1年や2年の修士で来た人たちは、チャンスを逃してしまった人も結構いそう。
僕は運良く、神経科学専攻のロブにお昼を、コンピュータサイエンス専攻のネイトにディナーに招待してもらってとってもいい思い出に。

4つ目はウォーセスターウースターカリッジ。

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ここもとっても独特な内装を持つカリッジ。
他のカリッジみたいにオープンではなく、中には入れるのは基本的にカリッジのメンバーかゲストのみ。
ダイニングホールはパステルカラーの内装だったり、なんだか他のホールとは異色。
ここには言語学専攻のオリヴィアが招待してくれた。
丁度その日はBopっていう仮装パーティーもあった日でなかなか賑わっていた。
これもすごくいい思い出。

今のところはこれくらいかな。
あと3年こっちにいるうちに全部のカリッジに行ってみたいもの^^

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著者紹介:

高専在籍時にAFSの53期生としてアメリカのオレゴン州で一年間地元の高校に通う。帰国後アメリカのアーカンソー大学フェイエットビル校に編入し2011年に理学士コンピューターサイエンス、2012年に教養学士心理学を修了。2012年秋よりオックスフォード大学にて、博士号課程で計算神経科学を勉強中。色々と大変ですが、常に色んな事に挑戦しながら精一杯頑張ってます。
詳しくは自己紹介ページよりどうぞ^^

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Aki • 2013年3月26日


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