オックスフォードな日々

とあるオックスフォード大学院留学生のブログ

カリッジのご飯

オックスフォードは、自分の属する学部とは別にカリッジというものが存在する。 ハリーポッターで言うグリフィンドールとかを想像してもらえればとってもわかりやすい。 勉強する場としての学校と、生活する場としてのカリッジって行っ…

Continue Reading

正々堂々と生きる

幼い頃から負けず嫌いだった。 競争や、勝負があると、必ず一番になりたかった。 これは5歳の頃の写真。 「一番になることしか考えていない子供」と言えば、ひと目でどれだかわかってしまう。 「雑巾は丸めたほうが広げた時よりも滑…

Continue Reading

今は春休みなのか。

周りの学生たちが続々と帰国してて、なんでだろうと思ってたら、どうやら今、春休みらしい。 オックスフォードは3学期制で、10月から12月の頭までがMichaelmasと呼ばれる学期、1月の頭から3月の頭までがHilary、…

Continue Reading

Story cube とかいうゲーム

昨日から実はちょっと体調を崩していて、今日も午前中は寝込んでいたんだけど、 カプラン語学学校に通っている日本人の仲のいい友だちが帰国しちゃうということで、会ってきた。 初めて語学学校に入ってみたけど、いろんな国から人が来…

Continue Reading

遥かなるオックスフォード

アメリカでの学部時代もそうであったが、イギリスにおいても自己紹介の際に専攻や研究に言及することは至極一般的なことである様だ。大学院にもなるとそんな専攻も細分化され、小さな出会いを通じて学ぶ新しい世界に幾度と無く心を弾ませ…

Continue Reading

イギリスの地より大和をおもふ

先日帰省した際に、小学校の頃の文集に「二十五歳の自分」という一ページを見つけた。そこには奇妙なロボットの絵と共に、自分のへたくそな字で「ロボット発明家になる。」と記されていた。こんな頃から自分は今の夢の原型を持っていたの…

Continue Reading

3

日本人に生まれたからこそ

研究の相方のベトナム人。彼と出会ったのは、丁度今から二年ほど前のことである。一年間同じクラスにいたにもかかわらず、彼の存在すら知らなかったし、おそらく向こうも同じであっただろう。もし、当時のルームメイトだったアメリカ人の…

Continue Reading

3

Pray for Japan

スクリーンに映る海を隔てた国の惨状が、あまりにも現実離れしていて、真実だと解りながらもそれを受け入れられない。おもちゃの様に流れていく家や漁船、人の背後にある生活や人生、家族を思うとひたすらやるせない。人一人が殺されて騒…

Continue Reading

ボストン・ニューヨーク旅行

冬のフェイエットビルは極端に人気を失う。それもそのはず、人口のおよそ三分の一がアーカンソー大学の学生であるこの町にとって、夏休み、冬休みといっ た長期休暇は彼らの帰省の時期であるからだ。キャンパス内を歩いてみるとその違い…

Continue Reading

8

ザ・パシフィックから思う今の日本

先月、「ザ・パシフィック(原題: The Pacific)」という太平洋戦争を取り扱ったドラマが全十回の放映を終えた。アメリカ人にとって、第二次世界大戦といえば舞台はヨーロッパである。高校留学した際の事、歴史の教科書を開…

Continue Reading

2

探究せよ、真理こそ我らのしるべなり

学ぶことが面白い。最近、そう心の底から実感する。「将来、人間の心を持ったロボットを作る。」そんな幼い頃からの夢を胸にアメリカに来てから、もうすぐ二年の月日が経つ。未だに人生の劇的な変化こそ訪れないが、確実に前進しているこ…

Continue Reading

9

情報に踊らされて損をするな

一九九四年に経済学者のブライアン・アーサーにより考案された「エル・ファロル・バー・プロブレム」というものがある。ここにとても良い雰囲気の酒場があるとして、百人の住人がいるとする。例えば、そこに十人の人が訪れたとしたら、彼…

Continue Reading

1 5 6 7 8