オックスフォードな日々

とあるオックスフォード大学院留学生のブログ

日本の「布団文化」とイギリスから持ち込まれた「ベッド文化」

「花火はイギリスから伝わった」だの「イギリスで学んだ長州五傑が日本を救った」だの、イギリスに贔屓なんじゃないかと言われそうな記事ばかり書いているこのブログだけれど、今回も懲りずにまたもう一つ、「ベッド」に関して。これも1…

Continue Reading

2

世界最高都市としてのプライド?ロンドン大晦日カウントダウン花火ショー

あけましておめでとうございます。今回の大晦日もまた、ロンドンの年末カウントダウン花火大会に行ってきました。三河花火発祥の地である岡崎出身として「日本の花火は世界一」と信じて疑うこともなかった自分ですが、2年前にその迫力に…

Continue Reading

イギリスの天気はいつも悪いって本当?
4

なぜイギリス人は傘をささない?日本人留学生におすすめアイテム

雨、雨、雨。イギリスと言ったら、雨。 でも実は、ロンドンの年間降水雨量を見てみると、それは東京の半分くらいしかない。それでもイギリスに雨のイメージが付いているのは、多分雨の降る日の割合はイギリスの方が高いから。日本だった…

Continue Reading

2

セント・ジョージ礼拝堂で輝く菊の御紋。ガーター勲章の歴史

  今 年の2月に、オックスフォードから電車でロンドン方面に一時間ほどのところにあるウィンザー(Windsor)という場所に行って来た。ここにはウィン ザー城という女王エリザベス二世が週末を過ごすお城で有名な場所であり、…

Continue Reading

「JAPAN IN COLOUR」外国人カメラマンが見た戦前の日本

先日、「1941年のオックスフォード大学と1935年の東京」という記事を書いた流れで、昔の日本を映す動画をいくつか見ていました。 そしてその時に、”JAPAN IN COLOUR“という今回紹介す…

Continue Reading

1

長州五傑がUCLに密航留学してから150年

  今年は伊藤博文ら長州五傑が渡英してから150周年という節目の年だという。イギリス国内ではユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)の大沼教授らを中心に「日英学術交流150周年記念事業」の一環で様々なイベントが企画…

Continue Reading

3

Pray for Japan

スクリーンに映る海を隔てた国の惨状が、あまりにも現実離れしていて、真実だと解りながらもそれを受け入れられない。おもちゃの様に流れていく家や漁船、人の背後にある生活や人生、家族を思うとひたすらやるせない。人一人が殺されて騒…

Continue Reading

ボストン・ニューヨーク旅行

冬のフェイエットビルは極端に人気を失う。それもそのはず、人口のおよそ三分の一がアーカンソー大学の学生であるこの町にとって、夏休み、冬休みといっ た長期休暇は彼らの帰省の時期であるからだ。キャンパス内を歩いてみるとその違い…

Continue Reading

8

ザ・パシフィックから思う今の日本

先月、「ザ・パシフィック(原題: The Pacific)」という太平洋戦争を取り扱ったドラマが全十回の放映を終えた。アメリカ人にとって、第二次世界大戦といえば舞台はヨーロッパである。高校留学した際の事、歴史の教科書を開…

Continue Reading

2

カンザスシティにて文化を考える

暑さ寒さも彼岸までと言うけれども、三月も暮れのこの時期にここアーカンソーは大雪に見舞われた。それが春休み一日目の出来事であったこともあり、結果数日を部屋に籠もり無為に過ごす羽目となった。もちろんやらねばならない課題も山積…

Continue Reading