オックスフォードな日々

とあるオックスフォード大学院留学生のブログ

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ザ・パシフィックから思う今の日本

先月、「ザ・パシフィック(原題: The Pacific)」という太平洋戦争を取り扱ったドラマが全十回の放映を終えた。アメリカ人にとって、第二次世界大戦といえば舞台はヨーロッパである。高校留学した際の事、歴史の教科書を開…

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探究せよ、真理こそ我らのしるべなり

学ぶことが面白い。最近、そう心の底から実感する。「将来、人間の心を持ったロボットを作る。」そんな幼い頃からの夢を胸にアメリカに来てから、もうすぐ二年の月日が経つ。未だに人生の劇的な変化こそ訪れないが、確実に前進しているこ…

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情報に踊らされて損をするな

一九九四年に経済学者のブライアン・アーサーにより考案された「エル・ファロル・バー・プロブレム」というものがある。ここにとても良い雰囲気の酒場があるとして、百人の住人がいるとする。例えば、そこに十人の人が訪れたとしたら、彼…

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セカンドライフの今

「セカンドライフブームは終わった。」あるいは、「セカンドライフのブームなどそもそも無かった。」などという話をそこかしこで耳にする。しかし一方で、「セカンドライフで流通する通貨の取引高は年間五百億円規模に達し、実に前年比6…

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さまざまのこと思い出す桜かな

今日、アーカンソー大学では、日本人会によってお花見が催され校内の桜の木の下は多くの人で賑わった。用意された焼き鳥と焼きそばと三色団子を食べながら、風に散りゆく桜を眺めていたら、一人のアメリカ人がこう話しかけてきた。「残念…

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カンザスシティにて文化を考える

暑さ寒さも彼岸までと言うけれども、三月も暮れのこの時期にここアーカンソーは大雪に見舞われた。それが春休み一日目の出来事であったこともあり、結果数日を部屋に籠もり無為に過ごす羽目となった。もちろんやらねばならない課題も山積…

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成績の価値

今日から大学は一週間の春休みに入る。学期の中間地点と言うこともあり、秋学期の感謝祭と春学期の春休みの前はどのクラスも課題や試験が目白押しになる。そんな中、改めて成績の価値というものについて考える機会を得た。 「Aをとるた…

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窓際の椅子

文章であれ、音楽であれ、絵画であれ、誰かを感動させることができる人を心の底から尊敬する。「自分について教えてください。」そう聞かれたとき、原稿用紙一枚くらい迷わずに埋めることができるだろうか。メモ用紙一枚でさえ埋められる…

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日記宣言

物心がついた頃から日記というものを書き続けているが、その頃と今とでは世界は大きく変わった。 初めは絵につたない文章が添えられただけのものだったものが、今では文字ばかりに変わった。そして何よりも、たかだか数年の時間の流れで…

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