オックスフォードな日々

とあるオックスフォード大学院留学生のブログ

【読書記録】バレエへの招待(鈴木晶)

『コッペリア』以降、パリ・オペラ座は優れたバレエを生み出すことはなかったと述べましたが、実際、二十世紀の初頭には、西ヨーロッパ全般にわたって、バレエは軽い芸能・娯楽になっていて、バレエを芸術だとみなす人は殆どいませんでし…

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【読書記録】バレエ入門(三浦雅士)

コスモロジーという言葉があります。ふつう、宇宙論と訳されますが、死生観と訳したほうがいい。自分が生まれて生きて死んでゆくそのことが、世界のなか、宇宙の中でどんな風に意味を持つのか、そのことを納得したい。人間、誰でもそう思…

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【読書記録】終わりのない旅 (吉田都)

バレエは、言葉を使わずにストーリーや感情を表現し、伝える芸術です。そして、バレエの物語に登場するキャラクターには、ファンタジーの主人公たちのなんと多いこと。だからこそのトゥシューズなのです。高貴なお姫様の品格のある佇まい…

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【読書記録】メイド・イン・ロンドン(熊川哲也)

「天才は変わることが大切だ」モーツァルトを描いた映画『アマデウス』にたしかそんな一節があると、友人から聞いたことがある。自分がモーツァル並の天才だなどと言うつもりはないが、この言葉は「決断せよ」と僕の胸に迫ってくる。 そ…

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